イーマ・サウンドセラピー

イーマ・サウンドセラピーってどんなもの?

イーマサウンドセラピーは、

量子力学に基づいた

「音」、「光」、「波動」を用いた特殊なディバイスで、「心・体・チャクラ」のバランスを整える音響療法です。



イーマ・サウンドセラピーの前に、サイマティクスの原理を知っていただきたいと思います。



スイスの医師、物理学者

ハンス・ジェニー(イエニー)博士


はサイマティクスの父として知られています。


ハンス・ジェニー(イエニー)博士

「音は一定の形や模様を作る力場を生起する性質がある。」

という、

“サイマティクス”(Cymatics)原理を発見しました。


この、サイマティクス原理とは、イギリス人の医師である

サー,ピーター・ガイ・マナーズ博士の、

「健康な生体の各組織、臓器、器官などは、それぞれの組織を形作っている音を発している」

という考え方です。


マナーズ博士

サイマティクス



その結果、健康な生体のそれぞれの組織は、特定の複合調和音を発している。

このマナーズ原理を突き止めました。

マナーズ博士が発見したこれらの音は、

サイマティクスサウンドと呼ばれ、
それらを使った療法を

「サイマティクスセラピー」と呼びます。
サイマティクス・豹
サイマティクス・ひまわり
サイマティクス・亀(甲羅)
このサイマティクスの原理から、マナーズ博士の発見した健康な人体から発される音を統合し、
それにより、この分野は飛躍的に進化を遂げます。




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そして、

1990年
一人の日本人男性がマナーズ博士のもとに訪れます。その男性とは


松下幸訓氏

松下先生は直接マナーズ博士からサイマティクスセラピーを学んだ日本人です。

長年間、マナーズ博士と共同で研究を重ね、

マナーズ博士が開発されたサイマティクスを飛躍的に進化させることにより、
音と光を統合させました。

それにより、この世に

イーマ・サウンドセラピーが誕生します。


松下幸訓氏

健康な組織が本来持っている音を、
その組織に

«聞かせる»

ことにより共鳴共振させ、各組織が持つ本来の振動を取り戻すきっかけを与えることになります。


健康な振動音を

«聞く»

ことで、本来備わっている振動を取り戻し、
細胞の活性化、健康な状態に導き、その結果として生体が本来持つ能力を発揮しようとするのです。


そして、その本来の能力を更に高める音を加えることで、その能力が更に高まり最高の力を発揮するように開発された音が、

「イーマ・サウンドセラピー」です。



松下先生とマナーズ博士


松下幸訓先生プロフィール


東京電気大学応用理化学科卒業
1972年
英国に留学しラフバラ工学大学大学院で、サイバネティックスと人間工学を学び、理学修士号(M.sc.)を取得。
そして、英国厚生省の研究員となり、車椅子の耐久テストに用いる人体モデルの製作や、Ai機能を持つ完全自動車の救急車を設計。


英国厚生省内の研究プロジェクト毎のコンピューター研究に従事した。

ブルネール大学サイバネティックス科で博士号研究をする。

1991年
三女の先天性右股関節変形症をサイマティクスにより完治。
マナーズ博士(Dr.Sir.Peter.Guy.Manners)に師事し、日本人初のサイマティクス生体エネルギー医学のドクター(Dr. of. Cymatics and Bio-Energetics Medicine)となり、この療法を英国で開業し実践する。

1995年
日本人で初めてマナーズ博士のサイマティクスセラピーを紹介した。


英国在住30年後、2002年日本に帰国する

マナーズ博士との欧米、アジア、日本での講演、共同研究は数多くあり、施術した総人数は4万5千人を超える。

2009年8月
マナーズ博士没後は、マナーズ原理の国際的な継承者として、

何よりも
第一人者として、マナーズ博士の実現したかった音を活かし、理想を実現するために日々研究を続けている。








杜の音色

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