貴重な質問のシェア
こんにちは~
いつもありがとうございます。
質問の
シェアをさせていただきますね。
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肝臓の健康な音をオトトロンから、
可聴域の周波数を流すことで、
その音に共振共鳴して、
肝臓が健康を取り戻すことは分かりましたが、
可聴域の音で共振するなら、
健康な肝臓から、
可聴域の音が聞こえないのはなぜですか?
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A:
臓器から音がしないのは、当然なのです。
イーマ・サウンドは倍音で私たちに作用しているからなのです。
私たちが話している声を、携帯電話などで録音して聞いてみると、
普段自分が喋っている声とは違う感じに聞こえるのでです。
私たちが自ら声を発している時は、
頭蓋骨が振動し、倍音(オクターブ高い音)も同時に聞いています。
だから、自分で話す声と、
録音した声とは、
違って聞こえるということですね。
イーマ・サウンドは、
この考え方をベースに、
私たちが臓器から発している振動を割り出して、
わざわざそれを耳で聞こえる
可聴域まで、
倍音→倍音と下げて、
聞こえる音にしています。
それは耳に聞こえる音で作っておくメリットがあるからです。
イーマ・サウンドを流すと、
オクターブ違いで高い方には共振が起きます。
つまり、対応する臓器が共振します。
一方で、耳に聞こえる音にしておくと、
万が一、おかしな音を発していたり、
音が出なかった時に気づくことができますね。
「あれ?今日は音の調子が変だぞ??」と。
これが、もし、
耳に聞こえない超音波のようなものだとしたら、
異常な音が鳴っていても気づくことができません。
そのため、
敢えて耳でも聞こえる可聴域に収まるように、
音源は設計されています。
以上が、ご質問の答えとなります。
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いかがでしたでしょうか?
イーマ・サウンドセラピーが
どれほど素晴らしい叡智なのか
もうイメージは付いていると思いますが、
こういった細かい部分の疑問も
解消することで、
より深い部分での理解と、
「信じる気持ち」に繋がっていきます。
(疑念でなく信じるはとても大事なことなのです。)
イーマ・サウンドで
あなたの望まれる時間で、
エネルギーを整えて、
肉体と心がいつも安定へと導かれ、
本当の豊かさを手に入れてください。
それでは また
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